夜勤専従看護師

看護実習で一番大変だと思った事

私が看護実習を通して一番苦労したことは看護過程を展開させることは勿論、病態関連図を書くことが大変だったと記憶しています。事前学習などは各実習の領域毎に決められていましたが、そちらは友人などの入力したデータを提出するなどしてとりあえずでは対応できました。しかし、受け持つ患者の病態や患者背景、症状などは性別・年齢は必ずしも一致しないため受け持った患者がどういう疾患でどういう生活背景があるから現在の病態にあるのかを考える必要があるからです。現在は臨床で経験を積んだので、例えば心筋梗塞の患者であれば、喫煙・肥満、高血圧、高脂血症などの冠危険因子を持つ人は喫煙をしていればニコチンなどの有害物質による影響で冠動脈が細くなる、肥満がある人は肥満がない人に比べ血液量も多く、必然的に心臓が全身に送り出す負担が強くなる。高血圧があるひとは血管抵抗が強いため、血液を送り出すのに力が必要であるため負担が強い、高脂血症があれば血液がどろどろしているため閉塞しやすいなどの理由から心筋梗塞になりやすいという関連がつきますが、学生時代は何事もとりあえず暗記だったので余計に関連図を書くことが苦手でした。いまではA=Bなどことがあれば、AがなぜBになるのかを追求するので物事を関連付けて考えるので苦労はしないのですがなぜか学生時代は考えることが苦手でした。事前学習などは先にも述べましたが、友人などのデータの使いまわし、もしくは教科書や参考書の言葉は悪いですが丸写しみたいな方法でよかったので、考えることが嫌いだったのかもしれません。アセスメントは徹夜でやる同期は確かに多くいましたが、私はある程度のところで「これぐらいでいいだろ。」という考えが生まれ徹夜をさほど多くやった記憶がありません。かといって実習の成績も無難な点数でクリアした記憶があります。